第２回麻雀大会

６月１７日（日）第２回麻雀大会が四谷の「王欄」にて挙行されました。

参加者は下記のとおりです。

西岡、伊藤、古谷、関根、船山、芥川、赤津、富田、谷津、武田、

加納、玉木、の１２名 （３卓）ルールは、振りテンリーチと喰いピンだけなし、それ以外は形式テンパイ

を含めて「あり」、というものでした。4局入れ替え戦で行い、勿論、

総合得点が一番多かった者が1位優勝で賞金5000円、2位が4000円、

3位が3000円、ということで戦いの火蓋が切られました。

初参加の武田氏が役満はアガルは、準優勝となるはの大活躍でしたが、

晴れの優勝は赤津氏、3位は古谷氏、でした。

部長を拝命している玉木は敢えて節度を守って総合（－２）点でした。

効率の良い成果は古谷氏です、総合（＋19）点なのに同（＋１７）点の

芥川氏を押し退けて3位となり、賞金3000円をせしめたのですから！戦いの後は、お茶の水で「うべスワンの会」設立記念懇親会で

盛り上がりました。次回は未定ですが、４卓くらいが適正だと思いますので、

また奮ってご参加ください。