2017年7月号
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宇部ふるさと大使の皆様へ
本市の貴重な地域資源である4つの山と4つのダム(荒滝山、平原岳、霜降山、日の山、厚東川ダム、今富ダム、丸山ダム、真締川ダム)の魅力を実感していただくために、スマホアプリ「うべ観光ナビゲーター」を活用した「よんよんスタンプラリー」を7月1日から実施しています。
来年2月28日までの実施で、全てのスタンプを獲得すると記念品がもらえます。健康づくりにいかがですか。
●常盤湖畔の森が、
幻想的なデジタルアート空間に
7月14日、「チームラボ宇部市ときわ公園2017呼応する森と彫刻」が開幕しました。
昨年の夏に好評を博した、ウルトラテクノロジスト集団チームラボのアートプロジェクト作品の2回目で、今年は、会場エリアを昨年の約2倍に拡大し、エリア内に設置されている彫刻6点もライトアップされています。
作品の制作には、地域人材の育成や学生の地元定着のために、市と山口大学工学部、宇部工業高等専門学校が連携して開講している「テクノロジー×アート」チャレンジ講座の学生も参加。オープニングセレモニーでは、市長と来賓者、学生たちが一緒に除幕式を行いました。
▽開催日時8月31日まで19時~22時
▽入場料一般500円、高校生以下無料
※9月15日からは、世界を旅する植物館に会場を移して、「世界を旅する植物に住まう生き物たち」が開催されます。お楽しみに。
他に立候補の届け出がなく、1993年以来24年ぶりの無投票となったため、18・19歳の新有権者にとっての初めての選挙権行使とはなりませんでした。
記者会見では、3期目について、課題を解決するとともに本市の魅力を増やしていく期にしたいと抱負を述べ、職員に対しては、市勢の発展と市民福祉の向上に向けスピード感を持って共にがんばりましょうとの訓示がありました。
なお、3期目の任期は7月18日から4年間です。
打ち上げ総数は、県内花火大会の単独開催では最多となる1万発で、中には、キャラクターやタコ・イカなどを描いたユニークな花火も。
特に、花火の打ち上げとバックに流れる音楽をシンクロさせる「音楽花火」では、観客から大きな歓声が上がりました。
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